• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

クラウドソーシングの罠 予算オーバーと値切交渉の挙句に…

 フリーランスが仕事を受ける窓口として、最近はクラウドソーシングという形も注目されている。インターネット上に発注者と受注者が集まり、サイトに公開・募集されている案件を受注者が検索、もしくは発注者が依頼をかけて、契約をするというスタイルだ。

 そのクラウドソーシングで日本最大級のサイトが「Lancers(ランサーズ)」。今回は、このランサーズを通じて仕事を受けたが、未払いとなってしまったフリーランスの話をしよう。

 経営コンサルティングの会社を退職し、フリーランスになった30代男性のNさんは、ランサーズに登録し、あるIT系ベンチャー企業から、“国際的な「ICO仮想通貨の技術を使った資金調達」の潮流と、日本でのICOの今後の展望と課題”について、調査・分析を依頼された。仮想通貨の知識もあるNさんにはぴったりの案件だった。

「早速、調査を始め、出したリポートは30枚弱。締め切りよりも前に提出しました。しかし、出した後に『予算オーバーのため』という理由で値切り交渉をしてきたんです。結局、フリーになって初めての案件だったこともあって応じてしまい、3分の1の値段になりました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

  9. 9

    藤井氏“安倍内閣は酷すぎ”発言 なかなかいえない本当の話

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る