クラウドソーシングの罠 予算オーバーと値切交渉の挙句に…

公開日:

 フリーランスが仕事を受ける窓口として、最近はクラウドソーシングという形も注目されている。インターネット上に発注者と受注者が集まり、サイトに公開・募集されている案件を受注者が検索、もしくは発注者が依頼をかけて、契約をするというスタイルだ。

 そのクラウドソーシングで日本最大級のサイトが「Lancers(ランサーズ)」。今回は、このランサーズを通じて仕事を受けたが、未払いとなってしまったフリーランスの話をしよう。

 経営コンサルティングの会社を退職し、フリーランスになった30代男性のNさんは、ランサーズに登録し、あるIT系ベンチャー企業から、“国際的な「ICO仮想通貨の技術を使った資金調達」の潮流と、日本でのICOの今後の展望と課題”について、調査・分析を依頼された。仮想通貨の知識もあるNさんにはぴったりの案件だった。

「早速、調査を始め、出したリポートは30枚弱。締め切りよりも前に提出しました。しかし、出した後に『予算オーバーのため』という理由で値切り交渉をしてきたんです。結局、フリーになって初めての案件だったこともあって応じてしまい、3分の1の値段になりました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

  9. 9

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  10. 10

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

もっと見る