• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
橋本テツヤ
著者のコラム一覧
橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

依存症大国ニッポンと高齢女性の傍若無人

 わが家の近くに、「カップ酒」の自販機がある。早朝にどこからかやって来ては、その自販機前で酒を飲む60代後半の男がいる。飲み方が尋常ではない。一気に飲み干すと、また買って飲む。それを数回繰り返している。アルコール依存症だ。

 これは自分の意思でやめられない「コントロール障害」といわれるものだ。おそらく家族に飲酒を止められていて、隠れて飲んでいるのだろう。こうしたアルコール依存症は、自分が依存症だと気付いていないケースが多い。元TOKIOの山口達也は、記者会見で涙ながらに万事を酒のせいにしたが、適度の酒を愛する者としては不愉快だった。許しがたい破廉恥行為を酒のせいにしたからだ。彼も依存症なのだろう。

 友人から、キスだけで「強制わいせつ」になるの? と質問されたので、知人の弁護士に聞いてみた。密室で同意なく、性的羞恥心を害する行為があった場合は、キスも強制わいせつ罪の成立要件になるという。強制わいせつ罪の刑罰は、6月以上10年以下の懲役で、罰金刑はない。山口達也は起訴猶予となったが、その罪は、被害女子高生の心の中で消えることはないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る