焼肉きんぐの「物語コーポ」社長・加治幸夫さんの巻<2>

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武ちゃん(東京・銀座)

 焼き鳥は、毎日食べてもいいくらい大好きで、ウチでも焼き鳥を焼くんです。合羽橋で買ってきた「紀州備長炭使用店」のちょうちんがあって、ちゃんと備長炭を使って焼きます。

 結婚した娘2人の家族を呼んだり、業界の友達を招いたりして、「焼き鳥とジャズの夕べ」みたいなタイトルでチラシも用意します。まっ、ジャズを聴きながら、焼き鳥を食べるだけですが、そうやってイベント化すると、家族や友達が集まりやすいですから。

 友達の中には、焼き鳥の職人もいて、僕が焼いていると、「焼きが甘いなぁ」とダメ出しされたりします。で、焼いてもらうと、プロが焼くと、違うんですよ。

 銀座は武ちゃんのほかにも、鳥よしとか焼き鳥の名店がいくつもある。中でも、武ちゃんが一番ですよ。1串目はつくねで、塩でね。細かく刻んだ軟骨が食感のアクセントになっていて、うずらの卵を挟んであります。つくねとうずらの大きさのバランスがちょうどよく、塩加減も最適です。塩の次は、ささみをワサビで。もちろん、ささみはしっとりレアです。

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