成田~パリ3万円も “フルサービス”の格安航空券を賢く使う

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 近年、航空券は非常に安くなってきました。競争激化のおかげです。

 各国の規制緩和や航空会社の事実上のカルテル(IATA=国際航空運送協会による協定)が破綻したのは1970年代でした。以降、加盟しない航空会社や、団体ツアー向けの格安航空券のバラ売りが次々始まり、航空会社の正規割引航空券が登場。ネット直販ではさらに割安になっていきます。米国では70年代にサウスウエスト航空という世界初のLCC(ローコストキャリアー)が誕生し、格安運航をスタートさせています。

 現在の日本では、FSC(フルサービスキャリアー)と呼ばれるANAやJALのほか、サービス内容がFSCに近く割安運賃のMCC(ミドルコストキャリアー)のスターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エア・ドゥの各社。そして格安航空会社として、LCC(ローコストキャリアー)と呼ばれるジェットスター、ピーチ・アビエーション、バニラ・エア、春秋航空日本(スプリングジャパン)、エアアジア、スクートなどが登場しています。

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