小西美穂
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小西美穂キャスター

1969年、兵庫県生まれ。92年、関西学院大文学部を卒業し読売テレビ入社。01年からロンドン特派員となり、06年に日本テレビ入社。報道キャスターとして討論番組の司会を数多く務める。現在、夕方の「news every.」キャスター。著書に「3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方」「小西美穂の七転び八起き」がある。

<1>仕事での“むちゃぶり”はむしろチャンスと受け止める

公開日: 更新日:

 はじめまして。日本テレビの小西美穂と申します。初回は私の痛烈なキャスターデビューから学んだことを紹介します。

 2005年2月、政治部記者として邁進していたある夜、部長と構成作家さんに呼び出され、「夕方の報道番組で新しく討論コーナーをつくるんだけど、あなたに『女版・田原総一朗』をやってほしいんだよ」と告げられました。

 当時、私は35歳。大阪から出てきた現場の一記者でした。アナウンサーやキャスターの専門教育を受けたこともありません。想定外のオファーでした。

「関西人のツッコミをやるくらいの気持ちで、素の自分でやればいいから。大丈夫、大丈夫」

 そんな2人の言葉を真に受けた私は、本当にその通りに、素直な質問をゲストにぶつけていきました。政治家だろうが、著名な評論家だろうが、お構いなし。「それって、どういうことですか?」「その説明だと一般の人にはわかりません」と、納得いくまでズバズバと切り返したのです。

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