スポーツ飲料を薄めるのはNG 意外と知らない熱中症対策

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【2】飲み物・塩分補給編

 喉が渇いてからでは遅い――。厚労省や環境省の担当者は熱中症対策として早めの水分補給を呼びかけている。だが、どれくらいの量をどれくらいのインターバルで飲めばいいのだろうか。

⑤「冷水」か「ぬるま湯」か?

「飲料は5~15度で吸収が良く、冷却効果も大きくなります」(環境省)

 高齢者の中には氷の入った飲料が苦手で、結果的に水分補給が十分でなくなることがある。そういう人はぬるま湯でもいいが、あくまで熱中症対策として効果的なのは「冷たい飲料」だ。

 もちろん、クーラーの効いた室内で静かに読書をするようなケースでは、熱い紅茶でも遠慮なく飲んでいい。では、5~15度はどれくらいなのかというと、冷蔵庫の中から飲料を取り出してコップに注いだ直後で6~8度だ。

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