スポーツ飲料を薄めるのはNG 意外と知らない熱中症対策

公開日: 更新日:

【2】飲み物・塩分補給編

 喉が渇いてからでは遅い――。厚労省や環境省の担当者は熱中症対策として早めの水分補給を呼びかけている。だが、どれくらいの量をどれくらいのインターバルで飲めばいいのだろうか。

⑤「冷水」か「ぬるま湯」か?

「飲料は5~15度で吸収が良く、冷却効果も大きくなります」(環境省)

 高齢者の中には氷の入った飲料が苦手で、結果的に水分補給が十分でなくなることがある。そういう人はぬるま湯でもいいが、あくまで熱中症対策として効果的なのは「冷たい飲料」だ。

 もちろん、クーラーの効いた室内で静かに読書をするようなケースでは、熱い紅茶でも遠慮なく飲んでいい。では、5~15度はどれくらいなのかというと、冷蔵庫の中から飲料を取り出してコップに注いだ直後で6~8度だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡部大がブレークか 代役MCにドラマ出演、CMも隠れた人気

  2. 2

    悪徳マルチ元会長逮捕で安倍前首相が国会で“球拾い”する日

  3. 3

    菅内閣“ご祝儀報道”の裏で着々…真の肝入りは法務と警察

  4. 4

    優香に女優復帰待望論 衰えぬ美貌で深キョンもタジタジ?

  5. 5

    「集団就職」の真偽を問いただすと口調が興奮気味に一変

  6. 6

    「エール」音の妹と裕一の弟子が急接近…「露営の歌」秘話

  7. 7

    宝くじ億万長者の2人…同じ数字の組み合わせを20年間継続

  8. 8

    <前>菅首相も舌を巻く…自分ファースト小池知事の粛清人事

  9. 9

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  10. 10

    “お騒がせ女王” 華原朋美「事務所クビ」の真相と問題行動

もっと見る