阪急交通が発売 1泊2日「終活バスツアー」の気になる中身

公開日: 更新日:

 高知市内の写真館でプロカメラマンによる生前遺影写真の撮影を行うのだ。楽しいひと時の晴れやかな表情を写真に収めようというわけか。撮影した写真はカメラマンがベストショットを1枚選び、台紙とともにツアー終了後、10日以内に自宅へ郵送してくれる。

 さらに驚くのは特定行政書士が同行すること。普段なかなか聞けない相続やエンディングノートの書き方などについて、膝を交えながらじっくりと聞くことができる。なお、エンディングノートはツアーに参加するともらえる。

 食事はどうか。終活ツアーだから精進料理のような質素なものかと思いきや、1日目の昼食は鳴門鯛づくし御膳、1日目の夕食は鰹のたたき食べ比べ&ロブスターの土佐会席、2日目は中華料理とかなり豪勢。腹が減っては終活にならぬということか。

 一番気になるのは旅行代金だ。ズバリ1人3万9990円。これは2~4人1室利用の場合だ。この中にはもちろんバス代、宿泊代、食事代、遺影撮影費、行政書士の相談料、祈祷など各種体験料金も含まれる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・原監督が気の毒になってきた…と思ったが気のせいか

  2. 2

    玉突き人事速報 菅野とダルに追い出される田中は西海岸へ

  3. 3

    阪神糸井が大減俸に 城島と“ポイ捨て”3選手の二の舞を危惧

  4. 4

    原巨人はDeNAソトも取り逃がす 補強“3連敗”スタートの不吉

  5. 5

    菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧

  6. 6

    安倍氏任意聴取の狙い 特捜部は十八番のウソを見破れるか

  7. 7

    “鶏卵疑惑”自民に飛び火か…これがズブズブ「献金リスト」

  8. 8

    吉川元農相は大臣室で現ナマ疑惑…「鶏卵汚職」何人いる?

  9. 9

    安倍氏の発言に納得 嘘が許されるなら国会自体意味がない

  10. 10

    中居正広にプロデューサーの才 児童書バカ売れで実力証明

もっと見る