阪急交通が発売 1泊2日「終活バスツアー」の気になる中身

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 高知市内の写真館でプロカメラマンによる生前遺影写真の撮影を行うのだ。楽しいひと時の晴れやかな表情を写真に収めようというわけか。撮影した写真はカメラマンがベストショットを1枚選び、台紙とともにツアー終了後、10日以内に自宅へ郵送してくれる。

 さらに驚くのは特定行政書士が同行すること。普段なかなか聞けない相続やエンディングノートの書き方などについて、膝を交えながらじっくりと聞くことができる。なお、エンディングノートはツアーに参加するともらえる。

 食事はどうか。終活ツアーだから精進料理のような質素なものかと思いきや、1日目の昼食は鳴門鯛づくし御膳、1日目の夕食は鰹のたたき食べ比べ&ロブスターの土佐会席、2日目は中華料理とかなり豪勢。腹が減っては終活にならぬということか。

 一番気になるのは旅行代金だ。ズバリ1人3万9990円。これは2~4人1室利用の場合だ。この中にはもちろんバス代、宿泊代、食事代、遺影撮影費、行政書士の相談料、祈祷など各種体験料金も含まれる。

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