四畳半ほどの“ゴキブリ部屋”に入った途端…悲鳴をあげ絶句

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有吉 立さん(アース製薬 生物研究課)=後編=

 兵庫県赤穂市のアース製薬の研究所で害虫の飼育員として働く有吉さん。今年9月にリニューアルしたばかりの研究棟を案内してもらった。

 まずはゴキブリの部屋。見学用の小さなショーケースに、チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ヤマトゴキブリなどが生きたまま展示されている。う、動いてる……。でもたかが数匹。これくらいなら大丈夫か。

「ちょっとこちらをご覧ください」と、〈!〉マークのついた赤い扉を開ける有吉さん。4・5畳ほどの部屋になんと(!)60万匹ものゴキブリが放し飼いに。壁や床、天井など至る所を歩き回っている。ゲッ! ギャー!グェ~! 悲鳴を上げ、これには絶句した。

「1年目はハエ、2年目にゴキブリを担当したんですが、最初の仕事がここの掃除。なんとも言えない臭いの中、ホウキとチリトリで糞を集め、水とエサを交換し、窓を拭くんです。これを毎週1回やってました」

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