とっさのメモ 累計販売35万本「ウエアラブルメモ」の実力

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 普段、仕事や私用の予定などをメモする際、手帳やポストイットのほか、スマホのメモ機能を使うことも多いだろう。しかし、介護や医療、建築などの現場の場合、とっさにメモが必要になった時、こうしたメモの取り方は難しく、頭で覚えるか手に直接書き込むことが多いという。そんな現場で重宝されているウエアラブルメモがある。

「シリコーンの上に特殊コーティングを施した『wemo』は、油性ボールペンで書けて、消しゴムだけでなく手でも消すことができます。手に巻きつけるバンドタイプ、PCなどに貼るパッドタイプ、そして、スマホケースタイプ(iPhone7、8、X、XS、11Proのみ)の3種類があります」と話すのは、wemoを企画したビジネスデザイン会社「kenma」代表の今井裕平さんだ。

 今井さんは機能性フィルムメーカーのコスモテック(東京・立川)が持つ技術をもとに、wemoを発案。2016年に、中小企業とデザイナーをマッチングする東京都主催の事業提案コンペティション「東京ビジネスデザインアワード」で優秀賞、18年にはグッドデザイン賞を受賞している。これまでインターネットや大手雑貨店のほか、アメリカや台湾などでも発売され、販売累計35万本に達するという。

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