定年後の居場所をつくる「善因善果・悪因苦果」の教え

公開日: 更新日:

 家族のためにこれまでがむしゃらに働いてきたのに、走り抜いた後に心休まる場所がない。「よく頑張ったね」と温かく迎えてくれる場所がない。それは、随分とつらいことだと思います。

 自分は今まで家族のために身を粉にして頑張ってきた。あなたはそう思っていることでしょう。しかし、奥さんは「私だって家族を守るために必死で頑張ってきた。あなたは家族より仕事を優先してきた」と思っているかもしれません。

 人間はロボットではなく、心がある生き物。体に食べ物を与えるように、心にも“食べ物”を入れなければ壊れてしまいます。

 夫婦の場合、その“心の食べ物”とは、気遣いではないでしょうか。どんなに忙しくても、相手を気遣う言動は大切です。

「ごめんね、なかなか休めなくて」「家族のことを任せっぱなしでごめんね」といった、たった一言の気遣いがお互いの潤滑油になり、明日への気力にもなります。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    LiSAの夫・鈴木達央が一部活動を休止 鈴木の不倫報道でアニメファンが「最も許せなかったこと」

  2. 2

    「入院制限」は誰の発案なのか “独断会議”の出席者は5人、与党内からも突き上げの嵐

  3. 3

    比嘉愛未が代役「推しの王子様」パッとせず…深田恭子の人気が根強い裏返し?

  4. 4

    離婚3カ月の前田敦子が新恋人と“半同棲”発覚で…「令和の松田聖子」まっしぐら!

  5. 5

    自治体の長なら子供をまず守れ この国には一定数の野蛮な親父がいる

  6. 6

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  7. 7

    <21>800万円のロングコートを着てムービーカメラの前で悪代官のように振る舞う

  8. 8

    英国は「集団免疫」を獲得した? 成人7割ワクチン接種完了、専門家の見解は

  9. 9

    伊藤美誠のネックレスも話題沸騰 オリンピックで注目を集める意外な会社

  10. 10

    「私たちの夢」NY市警刑事の殉職から7年…人工授精で生まれた娘が4歳に

もっと見る