大阪専門家会議の追跡調査 新型コロナ「最大4次感染まで」

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 これが新型コロナウイルスの正体なのか――。12日(金)、大阪府の「新型コロナウイルス対策本部専門家会議」で発表された調査結果に注目が集まっている。心配されたほど感染拡大せず、最大でも“4次感染”までしか起きていなかったことが分かったのだ。

 大阪府は、3月中に陽性判定された感染者240人のうち、感染経路が不明な100人を追跡調査したという。すると、100人中、他人に感染させたのは27人だけ。73人は誰にも感染させなかった。さらに、新型コロナウイルスの怖さは、ヒトからヒトに次々に感染が広がることだが、実際には4次感染で止まっていた。5次感染した人はいなかったという。

 大阪府は、①4月2日に陽性判定された33人のうち感染経路不明の21人、さらに②4月9日の70人、③4月16日の32人、④4月23日の4グループも追跡調査。結果は、①と②は感染拡大が3次感染で収まり、③と④は2次感染で止まったという。

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