【ゆで鶏のマーラーソース】火入れの妙!本格中華を自宅で

公開日: 更新日:

farm studio #203(東京・学芸大学)

 ふっくらと軟らかなもも肉に、ピリッとした辛さとしびれる辛さが混ざりあったソースがアクセントをつける。本格中華のエッセンスを身にまとった一皿だ。

「ポイントは鶏肉の火入れです。沸騰したお湯にずっと入れていると、どんどん硬くなってしまいます。茹ですぎは肉の味を落とすだけ。70~80度ぐらいを保てる環境に置いて、やさしく火を入れるのがコツですね」

 最近は家庭で使える低温調理器が売られているが、短時間の火入れであれば鍋でも十分に対応できる。

 下味に使う白醤油や紹興酒がなければ、普通の醤油や日本酒で代用してもいい。中華らしさは減じられるが、味がぼやけてしまうわけではない。粘度が高い甜麺醤も、醤油とラー油でのばすと、さらりと仕上がる。このソースが鶏肉の味をぎゅっと引き締めるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新しい地図&石橋貴明「低視聴率組」にテレビマン戦々恐々

  2. 2

    元SMAP「新しい地図」が今もテレビに登場しない本当の理由

  3. 3

    コロナ支援金が次々と期限…迫る倒産・閉店・失業ラッシュ

  4. 4

    田澤指名漏れの衝撃…背景に米国も呆れたNPBの“島国根性”

  5. 5

    案里被告を保釈して大丈夫なのか…過去に全裸や救急搬送も

  6. 6

    中日エース大野雄大に残留情報 巨人垂涎もコロナで資金難

  7. 7

    西武指名は“110kg大砲”渡部健人「デブ専」貫く球団の勝算

  8. 8

    岡村隆史“奇跡のV字回復”なのに 新妻をひた隠しにするワケ

  9. 9

    菅内閣は個別政策のみで長期的ビジョン・社会像が見えない

  10. 10

    ソフトVの裏に非情の工藤采配 内川退団決意と次期監督問題

もっと見る