昨年12月末、運転士計15人の新型コロナウイルス感染が判明し、濃厚接触者を含めた運転士21人が出勤できなくなった都営地下鉄大江戸線。人員確保の問題から、1月7日現在も通常の7割程度の運行を余儀なくされているが、首都圏の通勤客らの足として欠かせない公共交通機関の対応としては何とも… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
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