髙橋裕樹
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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

男性教師による女子生徒の下着チェックは犯罪の可能性が

公開日: 更新日:

「女子生徒が廊下に1列に並ばされて、シャツの胸を開けて下着をチェックされる」「男女一緒の体育館で下着の色をチェックされる」「違反した生徒は学校で下着を脱がされる」「男性教師が女子の下着のチェックをする」……。

 これは福岡県弁護士会がこのほど発表した調査結果です。市立中学校の校則調査のため、昨年、生徒や保護者からヒアリングしたら、こんな驚くべきことが明らかになったというのです。

 男性教師が女子生徒の下着を確認しているという配慮のなさだけでなく、そもそも何のための校則なのかなど突っ込みどころ満載のため、この記事に対する驚きの声がニュースのコメント欄やSNSに数多く投稿されました。

 この記事の内容が事実であれば、その男性教師の行為は、場合によっては準強制わいせつ罪(刑法178条)や監護者わいせつ罪(刑法179条1項)、各都道府県の青少年健全育成条例違反(みだらな性交等の禁止)などに該当する可能性もあります。

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