“テレワーク成り金”が急増中? 1年で貯蓄額2倍増の強者も

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「気づけば1年以上、ほぼ在宅勤務で、出社していません」とは金融系企業に勤める40代の剛さん(仮名)。都内で一人暮らしをしている。4月から出社の“リハビリ”を始めていたが、3度目の緊急事態宣言が発令され、さらに延長。元の生活に逆戻りしてしまっている。

「長時間の在宅で光熱費はかかるようになりましたが、会社から毎月、通信費の補助が出るのでトントンです。飲みに行かなくなって、デリバリーもすぐ飽きて自炊するようになったので、確実に食費や洋服代は減りましたよ。この1年で貯蓄額は2倍増です」(剛さん)

 剛さんは「精神的にきつい時もありますが、もう在宅も慣れてきた。海外駐在員がリッチになって帰国するのと同じで、私は“テレワーク成り金”です」と笑う。

 テレリモ総研(運営会社LASSIC)の昨年の実態調査(テレワークの経験がある全国の男女1077人が対象)によると、電気代、ガス代、水道代、食費、交通費、遊興費のうち、テレワークで出費が「増えた」という回答が半数を超えたのは電気代(67%)のみで、それ以外は「変わらない」か「減った」が多数派だった。

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