横山光昭
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横山光昭家計再生コンサルタント

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。借金したり貯金ができない家計の弱点を探り、確実な再生計画を見いだすプロ。これまで約1万5000人以上の家計再生を手がけた。

65歳定年が当たり前の時代…50代から老後資金をつくる方法

公開日: 更新日:

 この数カ月、家計相談に来られる人や、メディアの取材で「50代から老後資金をつくるのは遅過ぎますか」という質問を受ける機会が多くありました。年金法の改正が来年春から施行されたり、定年を70歳にする努力義務を企業が課されたりするなど、収入を得られる年齢が長くなるのをくんでの質問だと感じます。私の回答は「50代からでも老後資金はつくれます」です。

 今は定年が60歳の会社が多いですが、最近は再雇用制度の導入が増加し、この春には高年齢者雇用安定法が施行され、今後65歳定年が当たり前となるでしょう。何かしらの形で70歳、またはそれを過ぎても働ける時代になると思えます。

 そうすると、私的年金制度のDCやiDeCoの加入可能年齢が上がったり、受給開始年齢の上限が上がるでしょうから、老後資金をつくる期間はより長くなります。

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