著者のコラム一覧
山本一力作家

1948年、高知県生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、広告制作会社勤務等を経て97年「蒼龍」でオール読物新人賞を受賞。2002年「あかね空」で直木賞を受賞。「損料屋喜八郎始末控え」や「ジョン・マン」などシリーズ作品の他「欅しぐれ」「紅けむり」「千両かんばん」など著書多数。

【お題】妻がうなぎにチーズを載せた行動に唖然として…

公開日: 更新日:

親は、こどもの権利を剥ぎ取っている

イラスト・クロキタダユキ

 私はうなぎが好きで、丑の日に限らずハレの日には食べたいと思う。しかし、息子は小さいころからうなぎがダメ。妻は、息子のうなぎ嫌いを直そうと、試行錯誤したことがあった。

 その一つがうなぎにチーズを載せて焼き直すこと。私はその光景にギョッとした。結局、それでも改善せず、息子は… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り937文字/全文1,078文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ