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姫田小夏ジャーナリスト

中国・アジアを身近に捉える取材に取り組む。中国ウオッチは25年超、中国滞在経験も長い。アジア・ビズ・フォーラム主宰。日刊ゲンダイでの連載などをもとに「ポストコロナと中国の世界観 」(集広舎)。

<5>予算を増やせば地方が潤うわけではない…国家主導のインバウンドはもう卒業していい

公開日: 更新日:
日本の知名度は上がったが…(C)日刊ゲンダイ

 インバウンドという新しく生まれた産業に最も期待をかけたのが、地方の事業者たちだった。だが蓋を開けてみれば、クルーズ船の寄港地を中心に中国系免税店ができ、化粧品や菓子ばかりがバカ売れした。本来、地方と都市部の均衡を取るためのインバウンド政策でもあったが、結局ここでも格差が生じた。… 

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【連載】菅五輪に踊らされたインバウンドの惨状

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