「王室を背中から刺した」故・ダイアナ妃の元執事がハリー王子夫妻を痛烈批判

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 英国の故ダイアナ妃の執事を務めたポール・バレル氏(63=写真)が「ハリーとメーガンは英王室を背中から刺して(裏切って)いる」と痛烈に批判して注目を集めている。

 英誌クローサー(10月12日付電子版)に掲載された記事中のコメントで、次のように批判した。

「英王室への熱狂と人気の理由の一ひとつは、閉ざされた扉の向こうで何が起きているか誰も知らないこと。だからハリーとメーガンがロイヤルライフをチラッと見せると面白いわけです。ショッキングでスキャンダラスでみんなが知りたがる。おいしいゴシップで、それが2人を興味深くしている」

「王室との関係を利用することで、2人は王室を背中から刺し、その亀裂を広げている。ハリーの回顧録は、これまでの彼の発言以上にショッキングなものになるでしょう。出版社がそれを望んでいるでしょうし」

 ハリー王子夫妻は米国に本社を置く世界最大の出版社ペンギン・ランダムハウスと4冊の本の出版契約を結んでおり、その第1弾がハリー王子の回顧録と見られている。来年秋に出版される見込みだ。

巨額の契約

 その他にも2人は昨年、米ネットフリックス、音楽配信大手スポティファイ、アップルTVなどとも巨額の契約を結んでいる。

 バレル氏はハリー王子夫妻の実生活を題材にしたリアリティー番組や、メーガン妃のコスメブランド立ち上げの可能性を指摘したうえで、こう切り捨てた。

「問題は、英王室との関係がなければどのくらい成功できたかです。英国では2人の人気は凋落しています。でも米国では今のところまだ、みんなが興味を持っているかもしれません。でも王室ネタが尽きてしまったら、英王室とは無関係な存在になっていくでしょう」 

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