「ウィーンの恥だ!」前衛芸術グループが製作した“3億円の噴水”に市民から批判殺到
さまざまにデフォルメされた人物像などが輪になって座っているオブジェは、先日、オーストリアのウィーンで公開された新しい噴水だが……これが市民からボロクソに批判されている。
ウィーンでは150年前に近代的な水道システムが完成。アルプスの山の小川からきれいな水を引き、コレラなどの疫病撲滅に貢献した。
噴水は、その記念に市当局が地元の前衛芸術グループ「ゲリティン」に委託して製作されたもので、費用は180万ユーロ(約3億円)。
10月24日、ファン・デア・ベレン大統領の立ち会いのもと完成式典が行われ、一般に公開された。しかし作品の出来が前衛的過ぎたようで、SNSなどで市民から酷評されている
「世界で最も醜い噴水だ」「5歳児がつくったようにしか見えない」「ウィーンの恥だ」などなど。
市当局は、作品は「水に対する共同責任」を象徴したもので、「現実からインスピレーションを得た素晴らしいデザインが極めて重要な一体感を伝えている」などと説明している。
皆さん、どう思われます?
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 「娘のパスワードで勝手にお見合い申し込み」 婚活相談所にも登場する“代理婚活”の困った親たち
-
人生100年時代の歩き方 「老人脳」にならない簡単な生活習慣とは? 80歳を超えても元気に前向きな「スーパーエイジャー」に学ぶ
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇皇后「空海展」鑑賞で見えた“祈られる天皇”の姿…今も京都で続く「玉体安穏」とは
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 60歳以上も働くために必要なのは NISAでも、資格でもなく「体力」 マクドナルドでパートするシニアが明かす「筋トレ」の重要性
-
物価高でどう変わった? データで読み解く「新」生活者像 (5)外食に求められるコスパ&タイパ重視の「安近短」 お会計を気にしながら楽しむ家計防衛の工夫
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?




















