ポイ活会社「セレス」に聞いた ポイントの効率よい貯め方とは?

公開日: 更新日:

 広告を見たり、ゲームをしたり、アンケートに答えたり、動画を見たりするだけでポイントが貯まる。ポイ活アプリ「モッピー」(運営セレス)なら、そのすべてでポイントをゲット。累計会員は1200万人を突破しており、ポイントサイト業界最大級の登録者数なのだとか。

 でも、なかなか続かないんだな。どうすれば効率よくポイントが貯まるのか?

「無理せず貯めるのがコツですね。例えば、ネットでお買い物するのであれば、モッピーのサイトを経由するだけです。クレジットカードの作製やNISAで必要となる銀行口座を開設するときなどもモッピーの広告案件を経由すると、高額還元のものが多いので1回でガッツリ貯まります」(セレス担当者)

 モッピーを使って1年間に夫婦で50万ポイント貯めたというお笑い芸人もいるというから侮れない。

 レシートを撮影して、最大100%ポイント還元される事例も。

「“レシ活”と呼ばれるポイントの貯め方で、掲載されている商品を指定のお店で購入し、レシートを送ることで謝礼としてポイントが還元されるものです。案件の中には最大100%ポイント還元のものもあり、実質無料で商品が手に入ることになります」(前出の担当者)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景