五輪アスリートに教員特別免許…文科省の取り組みに怒りと批判の声が上がるワケ

公開日: 更新日:

 政治資金パーティーを巡る裏金疑惑が新たに浮上した自民党派閥「為公会」(現・志公会=麻生派)の領袖である麻生太郎副総裁(83)も76年モントリオール五輪のクレー射撃の日本代表。つまり、五輪選手だからといって必ずしも、すべての人間が人格的に優れ、教員にふさわしい高い倫理観を持っているとは限らないのだ。

《大学での履修、教育実習を経てやっと手に入れた教員免許なのに、五輪アスリートだから全部すっ飛ばしてOKなのか?》

《免許なのだから厳格にするべき。人員が足りないのであれば待遇面を改善して人が集まるようにするべきではないか》

 いずれにしても現場の教員が今以上に疲弊しない仕組みが欠かせない。

  ◇  ◇  ◇

 元五輪アスリートながら不祥事に手を染めた政治家。関連記事【もっと読む】では<堀井学は議員辞職だけでは済まされない 裏金集団の自民党から“足抜け”するためにやるべき3つのコト>、【さらに読む】では<「第2の堀井学」は誰だ?捜査はヨコタテどちらに伸びる?裏金香典疑惑に自民議員は戦々恐々>などを取り上げている。

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