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黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

米大統領選は「おじいちゃん、入院するか施設に入るか、どっちかにして!」と一緒?

公開日: 更新日:

 選挙は単なる「目くらまし」ではないのか。

 金融システムを構築したといわれているロスチャイルド家の末裔は、かつてこう語った。

「通貨発行権さえあれば、法律なんて無視できる」と……。

 つまり、政治や選挙は国民をだますためのいわば陽動作戦。どちらを選んでも関係ないのである。アメリカの場合、通貨発行権を持っているのは中央銀行であるFRB。つまり、実際は私立銀行群を持つ国際金融資本家たちに、まるごと支配されていることになる。

 それをシニアの現実に置き換えると、「おじいちゃん。入院するか施設に入るか、どっちかにして!」と迫られているようなもの。もう、「家に残る」という選択肢はないのである。どっちを選んでも「ドロンコまみれ」だ。

 だから、せめて「お金の権利」だけは渡してはならない。印鑑と通帳を取り上げられたら、それこそ「お役御免」である。

 なので、「老人ホームに行きたいか~!」と家族に言われても、決して「オー」と答えてはいけない。罰ゲームは本当に怖いのである。

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