別の百条委メンバーも兵庫県知事選中に「脅迫された」…自宅前に県外ナンバーの車、不審人物が何度も行き来、クレーム電話ひっきりなし

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 まだまだ一波乱も二波乱も起きそうだ。

 兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏(47)が19日に県庁を訪れ、当選証書が手渡された。自身のパワハラ疑惑を含む文書告発問題で県議会から不信任決議を突きつけられて失職した斎藤氏。出直し選で勝利し、再び県政のかじ取り役に戻ったとはいえ、これにて一件落着とはいかない。告発文書問題はまだ終わっていないからだ。

 県議会の調査特別委員会(百条委)は18日、証人尋問を25日に開き、斎藤氏に3回目となる出頭を求めることを決めたのだが、この日、報道陣を驚かせたのは百条委メンバーの一人、竹内英明県議(50)が議員辞職願を提出し、許可されたと発表したことだ。

 所属していた「ひょうご県民連合」などによると、知事選期間中、竹内氏に対する誹謗中傷がネット上で過熱したのが理由。斎藤氏を応援する目的で立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が、SNS上で竹内氏の自宅に行くと予告したり、デマ情報を流したりして生活が脅かされ、家族を守るために辞職を決断したという。

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