松本若菜『わたしの宝物』で注目の「托卵妻」って? 識者が予想する“生息率”に男性はゾゾッ確実

公開日: 更新日:

 夫婦問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「DNA鑑定が一般に普及したことで、今はすぐにバレるように。それが托卵妻の“抑止力”になっていることは確かでしょうが」と、こう続ける。

「第1子は夫の子供。でも、だんだん夫は子育てを一緒にするだけの単なる同居人に。まだ子供は欲しいけど、夫に対する気持ちは冷え切っていて、もう無理。第2子は好きな男性と。実行に移すかどうかはさておき、そう考えている妻、托卵妻予備軍は“6~10%”では済まないのでは」

 肝が冷える話だが、いざとなればDNA鑑定も「3万円ぐらいからできる。ですが、それに踏み切る勇気がない男性は意外と多い」と都内の探偵事務所所長は話す。自分も傷つきたくないし、わが子と信じてきた子供も傷つけたくないという情が、心理的なハードルになるんだとか。

「以前、余命わずかという高齢の男性が〈死ぬ前に長男が自分の子供かどうか確かめたい〉と相談に来たんです。長く一緒に過ごしてきた家族に対する愛情が今さら揺らぐことはない。結果は墓場まで持っていく。でも、最後にどうしても知っておきたい、と。結果は“シロ”でしたが、あの時の男性の心底ホッとしたような、妻を疑った自分に対する後ろめたいような表情は忘れられません。男性の不安は一生続く、根深いものなのだと痛感しましたね」(前出の探偵事務所所長)

 お願いだから、ドラマの中だけの話であってほしい……。

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