ノルウェー企業が開発 これからは「家事はロボットにお任せ」が当たり前の時代に?

公開日: 更新日:

 ノルウェーのロボット企業「1Xテクノロジーズ」が、さまざまな家事をこなすことができる家庭向けのAI搭載人型ロボットを発表して注目を集めている。

「NEOガンマ」と名づけられたこの2足歩行のロボットは、洗濯物を運ぶ、窓を拭く、掃除機をかけるといった家事のほかに、床に落ちた物を拾う、椅子に座る、物を整頓する、さらにはティーカップにお茶を注ぐ(写真=同社の公式サイトから)といったさまざまな動作が可能だ。

 こうした動作は、人間のモーションキャプチャーデータを活用して訓練されており、より自然でスムーズな動きを実現している。

 また、家庭内での使用を想定し、動作音にも配慮。人間の腱をモデルにした駆動システムを採用することで、非常に静かになっている。

 NEOガンマには高性能AIが搭載されており、自律的に動作することが可能。また内蔵された4つのマイクで、ユーザーの音声指示にも迅速に対応できるほか、簡単な会話や音楽の再生もしてくれるそうだ。

 ちなみに金属製のボディーを包む滑らかなニットのボディースーツは日本の繊維機械大手の島精機製作所が開発したものだそうだ。

 いよいよ、子供の頃、夢見ていた家庭にロボットが普及するSFの世界が現実になるのか……。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体