台湾有事めぐるSNS投稿文中の「性癖」にツッコミ多数…無知なのに他人を揶揄したがるトホホ

公開日: 更新日:

《高市氏の「私はぜったい正しい」「ぜったい謝らない」という性癖が、どんなにはた迷惑なことか。日中双方にとって》──ジャーナリストの上丸洋一氏のXのポストが、おかしなバズり方をしていた。

 言うまでもなく、高市首相台湾有事を巡る発言が引き起こした日中関係の悪化を指したものだが、これに《日本語正しく使おうね。ちなみに俺の性癖は匂いです》なんてツッコミが多数。

 もちろん正しいのは上丸氏の方で、「性癖」には生まれつきの性質とか性質上の偏り、癖といった広い意味がある。

「まあ『性癖』を“性的嗜好”や“フェチ”という意味でしか捉えられない若者の方が、今は圧倒的に多いでしょう」(大手出版社編集者)

 中堅メーカーの人事担当者は「若い男の部下の前で『あの人、変わった性癖しているよなあ』とコボしたら、『えっ、変態なんですか!?』と興味津々で聞かれちゃって」と苦笑するが、セクハラに厳しい時代だ。誤解を招く発言は死活問題になりかねない。

■隠語を隠語と知らず…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風