3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷
福島県浪江町議会は謝罪を求める決議案を全会一致で可決
高市首相の発言撤回後も、原発事故で全域が避難対象となった浪江町の議会は、被災者の前であらためて発言を明確に撤回し、謝罪を求める決議案を全会一致で可決。その後、高市首相が決議に応じたとは、ついぞ聞かない。
それどころか、今月6日には「諸般の事情が許せば」との条件つきで、11日の福島県主催の追悼式に出席すると自身のXに投稿。この一言に〈『行けたら行くわ』みたい〉などの批判コメントが殺到している。イラン攻撃という特大級の「諸般の事情」が発生した後も、石川県知事選の応援に入っただけに「絶対に行きます」がスジ。暴言の反省もなく、筋金入りの福島軽視だ。
高市首相は暴言撤回後、福島民報のインタビューに「話術が下手だったかもしれない」と釈明していた。言葉の力に欠ける人物は政治家失格である。
◇ ◇ ◇
東日本大震災で全町避難を余儀なくされた福島県双葉町の現在の様子は……。関連記事【もっと読む】『東日本大震災から14年…居住者が180人に増加した福島県双葉町の「光と影」(上)』で詳報している。


















