JR四国「伊予灘ものがたり」(愛媛県松山~八幡浜)海に一番近い駅、海の上の鉄橋…絶景ポイントの連続!

公開日: 更新日:

車内はいずれも木を多用した落ち着いた内装

 伊予灘を染める夕焼けをイメージした1号車「茜の章」、沿線に降り注ぐ太陽を思わせる2号車「黄金の章」、特別個室車両.3号車「陽華の章」ともに、海に向けてカウンター席を配置しており、大きなガラス窓から伊予灘を堪能。また1、2号車の山側に配したボックス席は床が一段高くなっているため、パノラマビューが一望できる。車内はいずれも木を多用した落ち着いた内装で、名産みかんをモチーフにした照明が投げかける光が温かい。

 出発から1時間後には「青春18きっぷ」のポスターの撮影場所としても知られる、海に一番近い駅「下灘駅」に到着し、10分ほど停車。ホームから昼は青い海、夕刻は赤く染まる空と海とを楽しみたい。

 下灘駅を過ぎると、次の絶景ポイント、串の鉄橋に。鉄橋は海面からビルの5階分に相当する高さにあり、眼下に真っ青な海が広がるが、満潮時には「まるで海の上を走っているみたいなんです」とJR四国ものがたり列車推進室長の松岡哲也さん。また、伊予大洲の先にある八幡浜まで行く「八幡浜編」では、車窓から大洲城も展望する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  2. 2

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  3. 3

    巨人・橋上監督代行に課された“最終任務” 「岡本和真の後釜候補」に道筋を立てられるか

  4. 4

    日テレ「ウルトラクイズ」復活で思い出す…氏家齊一郎社長の「赤字番組など必要ない」

  5. 5

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    俳優・山本學さん89歳「たかだか役者なんですから」の気持ちでやってます

  4. 9

    今も歩くのに苦戦…元プロレスラー武藤敬司さん人工関節手術を語る

  5. 10

    婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる