川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか

公開日: 更新日:

■いずれ“ズレ”が生じる

 同格婚か、もしくは男性が“上”の格差婚の方がうまくいく、というわけでもないらしい。

 結婚情報サービス会社マネジャーが明かす。

「ハイスぺ男性と結婚する“玉の輿”でありがちなパターンが、知的な会話が楽しめないなど、だんだん夫が妻に物足りなさを感じるようになること。数年の“恋愛期間”が過ぎると、夫に悪気はなくてもそれが態度にも出るようになる。妻は見下されたと感じて、“モラハラ夫”認定。離婚へまっしぐらですね」

 結局、両性がとんとんレベルの同格婚が一番うまくいくということか。前出の日々晴雨氏は「まずまず円満で長続きしている夫婦を見て感じるのは、お互いの育った家庭環境も似ているということ」とこう続ける。

「親の学歴とか経済レベルが大きくかけ離れているという夫婦は、意外と少ない。育った環境、つまりカルチャーが似ている方がストレスが少ないぶん、長続きしやすいようですね。2人に格差があっても、最初のうちは勢いで乗り越えられる、大丈夫と思い込もうとしますが、30代、40代と年齢を重ねていくうちに、必ず“ズレ”が生じるようになります」

 川口と板倉の未来に、幸多からんことを。

  ◇  ◇  ◇

 芸能人やセレブのビッグカップルについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  4. 4

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  5. 5

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  1. 6

    巨人前監督のことは笑えない 妻や娘に容赦なく「キャンセル」される孤独オジサンの老後

  2. 7

    飛行機に乗ることが目的でいいのか? 『沸騰ワード』人気企画「マイル修行旅」に向けられる厳しい視線

  3. 8

    「元祖」2店もタモリもマツコもバラバラ…シーズン到来の冷やし中華は具材もタレも我流がうまい

  4. 9

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  5. 10

    松下洸平「電撃婚」のお相手も?「プロ彼女」の“日陰”すぎるリアル

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン