定年後も会社にしがみつく? 50代から始めたい「定活」という新常識
だからこそ必要なのが、「定活」です。50代から、自分のキャリアを棚卸しして、「自分は何ができるのか?」「本当はどんな仕事をしたいのか?」「これからの10年をどう働きたいのか?」を考える必要があります。
今までの人生は、家族のため、会社のために頑張ってきた人も多いでしょう。でも、定年後は「自分のために働く」ということです。
ある意味、“2回目の就職活動”みたいなものなんですね。
そして、実はここが大事なのですが、私たちには、まだかなり長い時間が残っています。平均寿命は昔よりずっと延びています。
それまでは、仕事中心だった時間配分が、「自分のために使える時間」へと一気に増えるんです。
その時間を、どう過ごしますか?一日中テレビを見ながら、夕方になると、「メシ、まだ〜?」なんて言っていたら、奥さんに愛想を尽かされるかもしれません(笑)。だからこそ、「自分は何をしたいのか」を考えることが大切なんです。
子どもの頃にやりたかったこと。仕事が忙しくて諦めていたこと。ずっと興味があった趣味。それを、これから始めてもいいんです。

















