二木啓孝
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二木啓孝

1949年生まれ。鹿児島県出身。明大中退。日刊現代ニュース編集部長を経て、日本BS放送取締役・解説委員。

ゲスト津田大介さん<中>文化と政治をつなげる「新しい社会運動」に力を注ぎたい

公開日: 更新日:

二木 改めて活字とWEBの関係ですが、活字をベースにしてツイッターで相乗化していくということを意識されているのでしょうか。

津田 意識したのは、情報のフローとストックということですね。活字はもちろん、ネットもデータベースの共有という面からすればストックです。一方、ツイッターやフェイスブックは、20分前の情報からクリックされなくなるという意味でフローです。消えていく情報のやりとりで盛り上がるという、ネットの情報の流れを大きく変えました。活字というストック情報をフローな情報で盛りあげることが可能になったということが大きなメリットでしょう。

二木 ツイッターは流れて消えていく。極めて動的なツールですよね。

津田 受け手側から考えると、動的な情報だけを見ているとじっくり考えることができなくなります。僕自身はネットが3割、活字が3割、そして残り4割は人です。ネットにも本にもない情報は人づてが多い。ネットも活字も活用し、人と会う。複数の情報経路を意識して持つことが必要ですね。

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