風俗嬢のように割り切りたい…夫とのSEX嫌悪する女たち

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「最初、夫が妻を連れて外来に来たのですが、私が“あんなに嫌がっているのだから”と夫にきつく言うと、それ以降、夫は来なくなりました。妻からは“夫が思いつめて包丁を振り回しても困るので、頑張る”という報告がありました」

「セックスをしないと離婚」と夫に言われて外来を受診した30代妻は、「育児と仕事を両立する忙しさでセックスをしたくなくなった。でも、夫は毎週求めてくる。今では夫に触れられるだけでゾッとする。2人きりになると緊張して体が震える」と訴えた。

 田中医師は、「性嫌悪」という診断名を夫に伝えるようにアドバイス。しかし「そんな病気あるはずがない。おまえに問題がある」と夫は一蹴。その後、妻から「夫とは離婚を考えている」と打ち明けられた。表情は晴れ晴れしたものだった。

「妻と夫でセックスへの考え方が異なっていることが多い。妻は、疲労や体調の問題など愛情とは別のさまざまな理由でセックスをしたくない。一方で夫は、“結婚しているのだからセックスするのは当然。しないのは愛情がない証拠”と考えている。認識のズレが次第に大きくなり、やがて妻は、夫そのものへ嫌悪感を抱くようになる。早い段階で、お互いコミュニケーションを取るべきです」

 放っておけば、定年後は“ポイ捨て”される運命だ。

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