「必死で主婦を演じ…」妻たちが引きこもる“5つのパターン”

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「引きこもりの7~8割は男性といわれていますが、引きこもりの相談のメールなどを見ていると、男女比は半々です」

 こう話すのは、数百人規模の引きこもり当事者を20年近く取材してきたジャーナリストの池上正樹氏だ。引きこもりの統計では一般的に「家事や育児などで自宅にいる者」、つまり専業主婦を除いている。そのため、男性が大半を占めるが、「潜在的に専業主婦の引きこもりはかなりいるという印象」と池上氏は指摘する。

 専業主婦の引きこもりの典型的なものとして、池上氏が挙げたのは次の5つだ。

(1)もともと人間関係を築くのが苦手で、結婚後も変わらない

(2)結婚、出産を機に退職。自分が描いていた人生を諦めなくてはならなくなり、絶望感などを覚える

(3)セクハラ、マタハラ、パワハラなどで会社を辞めざるを得ず、専業主婦になるが、ママ友のコミュニティーなどに入れない

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