不倫サイト「情報流出」に怯える日本人会員180万人の“性癖”

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“火遊び”の代償は、高くつきそうだ。世界的な不倫サイト「アシュレイ・マディソン」がハッキングされた事件で、ハッカー集団「インパクト・チーム」は、3800万人に上る全会員の情報を公開。その中には、日本人会員180万人が含まれている。

 インパクト・チームは7月にデータをハッキングし、サイトの閉鎖を求めていたが、無視されたため、嫌がらせで暴露したとみられる。暴露ファイルを分析した欧米の調査会社によると、データは本物というから大変だ。ITジャーナリスト・井上トシユキ氏が言う。

「公開データは、会員の氏名、クレジットカード番号、メールアドレスのほか、異性の好みなどです。すでにあちこちに拡散しているため、削除はほぼ不可能。海外の報道によると、特に政府の要人や軍人などVIPのデータが“狙い撃ち”されていますが、一般の人もただでは済みません。カードデータが第三者に渡って、見覚えのない高額の請求書が届くかもしれないし、何より性癖がバレる恐れもあります」

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