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不倫SNSハッキング被害「日本人登録者数180万人」のなぜ?

 世界48カ国の約3800万人が登録している不倫SNS「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に遭い、一部会員の個人情報が流出した事件。何人分の情報が流れたのかは不明だが、登録する日本人会員は約180万人に上ることが分かった。

 ハッカー側はSNSを閉鎖しない場合、「実名や裸の写真、クレジットカード情報を公開する」と脅迫していただけに、戦々恐々とする日本のサラリーマンも多いだろう。だが、カナダ発の不倫SNSにこれほどの日本人が登録しているのはなぜか。

 同SNSは2001年に創設。日本進出は13年。「人生一度。不倫をしましょう」とうたい、業務を拡大。運営会社「アビッド・ライフ・メディア」のCEOノエル・バイダーマン氏は、日本にも度々PR来日し、昨年4月には日刊ゲンダイに「日本人は結婚とセックスを分けて考えている。されたら嫌だと言いながら、浮気を黙認している印象。だから、秘密厳守を徹底するサービスに需要が集まるのではないか」と語っていた。

 登録料や月額費用はなく、世界中の異性を検索できる点も人気だったようだ。

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