令和の不倫事情…男に“主導権”なし? 「待つ女」はもう消えた

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不倫をしている側の女性が探偵に依頼する、というのが今どきですよねえ」と、男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏はこう続ける。

「同じ職場の男性上司と部下のOLといった、ひと昔前の不倫の場合、女性側は『奥さんと別れてほしい』と思って待ちつつも、本当に離婚されて慰謝料だ、養育費だとなったら、『自分の給料も少ないし、無一文で家を叩き出されても困る』と現実的に考えて、それが心理的なブレーキになっていたわけです」

 ところが今は、経済的に自立している女性はゴマンといる。

「そもそも探偵に調査依頼できる時点で、そこそこ稼ぎがある。いざ離婚になって慰謝料を請求されても、家を追い出された男性に転がり込まれても『何とかなる』とアクセル全開で不倫↓離婚に突っ走れる女性も増えているわけです。男性は火遊びのつもりでも、『絶対に自分のものにする』と燃える女性は今も確実に存在しますからね」

 MR探偵事務所が先月末に発表した「AI・SNS時代×夫婦関係」に関する調査によると、既婚者の約3人に1人が、SNSやアプリを通じて配偶者以外の異性と個人的なやりとりをしたことが「ある」と回答。不倫に落ちるハードルは低くなっているが、不倫に対する社会的制裁は、三山と花乃に限らず、どんどん厳しくなっている。

 ご用心!

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