ストライプインターナショナル石川康晴社長<4>いずれ誰かがやるなら自分が

公開日: 更新日:

 奇想天外なアイデアで次々に新規事業を展開し、「ストライプインターナショナル」を年商1300億円のアパレル企業に育て上げた創業社長の石川康晴。

 いま大ヒットしているのが、「メチャカリ」という事業だ。このビジネスは、乱暴に言ってしまうと、最新の人気婦人服をネットを通じてレンタルし、その後、その服を中古品として売るというものだ。アパレル業界にとって、このビジネスは画期的というか、タブーに近い。せっかくの最新ファッションを高値で売るチャンスを失う恐れがあるからだ。なぜ、石川はこの新事業を始めたのか。

「この数年、さまざまなシェアリングが誕生しています。僕たちがやらなくても、いずれIT業者など、誰かがファッションのレンタルを開始するだろうと思っていました。だったら、ファッションを本業とする自分たちがその先駆けになろうと思ったのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  2. 2

    阪神の“藤浪コロナ”対応に他球団怒り心頭…開幕さらに窮地

  3. 3

    志村けん感染ルートは特定困難…キムタク「BG」も厳戒態勢

  4. 4

    国民は干上がる 瀬戸際、正念場が長期戦になった衝撃<上>

  5. 5

    藤浪と同席女性3人も陽性…阪神にコロナ感染者が出た必然

  6. 6

    ICU闘病も…志村けんさんコロナ陽性から1週間で帰らぬ人に

  7. 7

    3.30「緊急事態宣言」発令で描く 国会休会の仰天シナリオ

  8. 8

    外出禁止で爆発寸前…プロ野球選手がぼやく自宅待機の現況

  9. 9

    日米球界コロナ禍 値切られる入札選手と20億円失うマー君

  10. 10

    立川志らくをバッサリ…“毒舌の先輩”たけしの批判に説得力

もっと見る