中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

歴代大統領からトランプが受け継ぐ「米国第一主義」のDNA

公開日: 更新日:

 第25代米国大統領ウィリアム・マッキンリー(共和党)は「最初の近代的大統領」と呼ばれる。大統領報道官による発表を定例化、下院議員時代にマッキンリー関税法を成立させ、平均49.5%という高率関税を実施。さらに大統領就任後、ディングリー関税法を成立させ57%の関税を課し、保護貿易で国内から安い外国製品を締め出し、「海のフロンティア」の開拓を推進した。

 第26代大統領セオドア・ルーズベルト(共和党)は、「棍棒外交(太い棍棒を手に、穏やかに話す)」で有名だ。その思想的裏付けとされたのが、第7代大統領アンドリュー・ジャクソン(民主党)の西部開拓時代に言われた「マニフェスト・デスティニー(明白な運命)」であり、海外進出は「神から与えられた使命・運命」との思想である。いまでもイスラエル支援など、ペンス副大統領が信者のキリスト教福音派はトランプ大統領の支持基盤でもある。

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