柏木理佳
著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院国際アドミニストレーション研究科准教授。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。

低金利時代だからこそ 外貨預金を上手に増やす3つのコツ

公開日: 更新日:

 日本は超がつく低金利。だから、外貨預金をする人が増加しています。日本銀行の資金循環データによると個人の外貨預金残高は、為替の影響もありますが2011年の6兆1422億円から6兆7669億円(18年)に増えています。

 外貨預金の金利を決める際に参考となる各国の政策金利は、米国2.5%、カナダ1.75%、ニュージーランド(NZ)1.75%、豪州1.5%(19年3月現在)ですが、キャンペーン時期は5%ほどになることもあります。日本の0.1%ほどとは比べものになりません。

 私は海外での月収が「20万円が16万円」になり、それ以来、為替に敏感になりました。でも、それも売却の時期をうまく判断すれば解消できます。

①タイミング 例えば、私は豪ドルは1豪ドル=75円以下になったら買い、90円台になったら売ると決めていました。米ドルなら90円台で買い、110円台に売る、NZドルなら73円まで下がったら買い、80円で売ると決めておくと、欲が出て売買のタイミングを逃して損をすることがありません。

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