西荻窪「それいゆ」20人の従業員が“お姉さん”を支える

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1日200人の人気店

 西荻窪界隈を生活圏とする人に「喫茶店といえば?」と尋ねると、多くが「それいゆ」と答えるという。そんな話を聞いて、どんな店なのか大いに興味が湧いた。

 創業は昭和30年代。

「主人がトロンボーン奏者でね。家にたくさんのレコードがあったの。それで妹とジャズが流れる喫茶店を開こうと。まだ20代。今は、こんなおばあちゃんになっちゃったけれど」

 オーナーの青木郁子さんはそう語った。

 創業当時、世は喫茶店ブーム。周囲に林立した喫茶店の中で、「それいゆ」が今も1日平均200人の客を呼び込む人気店であり続けるのはなぜか。

 専用のコーヒー豆を使い、12時間かけて水出しするコーヒーを用意している。「どのように調理してもおいしい」かぼちゃを使ったケーキを今どき250円で提供する……。

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