中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

中国有識者が指摘「米中貿易戦争は2035年まで続く」の真意

公開日: 更新日:

令和」の幕開けをお祝いしたいが、内閣府は5月13日発表の3月の景気動向指数(一致指数)の基調判断を景気後退の可能性が高い「悪化」に引き下げた。この表現は2013年1月以来、6年2カ月ぶり。5月24日の内閣府の月例経済報告での基調判断も、輸出が落ち込んだとして4月から下方修正された。その要因は米中貿易戦争にある。

 米国は、中国に対して輸入関税の引き上げやファーウェイ製品の使用禁止など、ある意味「経済封鎖」で中国に打撃を与え、経済力を、引いては軍事力を抑え込もうとしているようだ。次世代産業革命といわれるIoT、その中核は5G(次世代通信網)。この市場を世界最大手ファーウェイに取られれば、自動運転、ロボット、さらに兵器などあらゆる製品の根幹を中国に握られることになる。中国製通信機器の世界標準化、これを阻止することが米国に急務の問題なのだ。

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