6月4日は要警戒…日経平均が1万9500円まで下落する根拠

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 今月中に株価は2万円を割り込む――兜町で、そんな見方が流れている。

 令和最初となった5月相場は散々だった。平成最後の取引日(4月26日)の日経平均は2万2258円あったのに、令和入り後はズルズルと下げ、先週末(5月31日)は2万601円。下げ幅は1650円以上で、下落率は7%を超えた。

「セル・イン・メイ(5月に売れ)という相場格言がありますが、その通りの動きでした。6月に入っても株価下落は止まりそうにありません」(市場関係者)

■中国天安門事件から30年

 NYダウも、米中貿易戦争の激化から猛烈に下げている。5月31日は前日比354ドル安の2万4815ドルで取り引きを終え、4カ月ぶりに2万5000ドルの大台を割り込んだ。

「市場が最も警戒しているのは6月4日・火曜日です。この日、中国では天安門事件から30年という節目を迎えます。中国政府は厳戒態勢で警備にあたるでしょう。偶発的な衝突でも起きたら市場への悪影響は計り知れません」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)

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