著者のコラム一覧
結城はるみ投資アドバイザー

投資エバンジェリスト。ラジオNIKKEI第一「実践!投資の女神 注目銘柄分析」パーソナリティー。テクニカルアナリスト、FP。2014,16,17年の株1グランプリ・グランドチャンピオン&最多優勝ホルダー。Yahoo!ファイナンス、「ネットマネー」や「ダイヤモンドZAi」、宝島株ムックなど執筆多数。わかりやすく実践的な内容が好評で、全国で講演活動を行う。オフィシャルブログ「Realize」

過去最高益を更新へ 情報通信技術の企業集団「コア」

公開日: 更新日:
株式会社コアのホームページ

 米中貿易摩擦は収まるどころか、米トランプ大統領の発言に振り回される展開が続いていますね。

 日本株も全体ではリスクオフムードが漂っていますが、今後需要が見込まれる好業績の国策銘柄は、全体相場の下落に連れ安することなく、好調に推移している銘柄も散見されます。

 今回ピ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り567文字/全文708文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった