G20でも話題の“脱プラスチック” 「タクマ」が脚光浴びる

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 今週28、29日に開催される「G20大阪サミット」では、海洋を汚染する廃プラスチックが大きなテーマのひとつだ。不法投棄されたペットボトルなどのプラスチックは、微粒子レベルに細かくなり、有害物質が付着しやすい。魚を通じて人間も摂取と指摘される。

 また政府は2020年4月からレジ袋の有料化を義務づける方向で動いている。スーパーやコンビニなどは対応を迫られている。

 こうした中、環境プラントのトップメーカーで、都市ごみ焼却プラントでも豊富な実績を持つタクマ(6013)に注目が集まっている。

 脱プラスチックの選択は大きく3つ。①紙製の採用②自然界で溶ける生物由来の原料への置き換え③焼却――だ。

 タクマは焼却に強い。ボイラーの開発で培った燃焼技術をベースに、ごみ処理など環境分野に進出。下水汚泥や廃油、廃プラスチックなどの産業廃棄物処理プラントを手掛ける。

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