10月下旬には2万4000円へ? 日経平均“強気相場”継続のナゼ

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 株価はどこまで上昇するか。日経平均は10連騰を含むアゲアゲ相場が続き、9月に入ってから1500円近く値を上げた。先週末20日は2万2079円(終値)。連休明け24日も終値は19円75銭髙で2万2098円84銭だった。

「10連騰した後は、達成感から相場はガクンと下落するケースがほとんどです。でも今回は大きく下げるどころか、再び上昇傾向となっています。力強い相場とみていいでしょう」(株式評論家の安藤富士男氏)

 そもそも市場には「ヒジュラ暦」の株価上昇ジンクスが流れていた。この暦は、イスラムを中心とする太陰暦で、例年、ヒジュラ暦で新年を迎える頃に株高が出現するというアノマリー(合理的説明のつかない経験則)だ。

 ヒジュラ暦1月1日の株価と、ご祝儀相場が続くとされる10営業日の株価を比較すると、過去10年は例外なく日経平均は上昇。今年は西暦9月1日(日曜)が1月1日だった。2日以降はジンクス通り株高が継続し、10営業日後(17日)の日経平均は約5カ月ぶりに2万2000円の大台に乗せて取引を終えた。この間の値上がり額は1381円。上昇率は6・7%だ。

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