中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

キャッシュレス化の波に乗るなら流通系カード株に勝機あり

公開日: 更新日:

 証券会社にとって9月は3連休が2回もあり営業日数が少ない。個人、法人営業は低迷続き。中間決算を前にして、自己売買部門が利益を稼ぐために動いていよう。

 証券会社は9月中間決算を控えて、株価上昇に期待する。企業は決算の際、保有株式の簿価と時価を比較し、評価損益を明らかにするからだ。19年3月末の日経平均株価は2万1205円、3月の月中平均(概算)は2万1420円だったが、8月末はなんと2万704円。これが9月末なら大変だが、暗い経済指標の中、なぜか連騰し、2万2000円前後で推移している。

 天候も異常な動きを見せ、9月9日に台風15号の直撃を受けた首都圏の交通網は大混乱。私事だが、自宅のユーカリの木は傾き、オープンガーデンに備えて整備したローズガーデンも被害に遭った。

 翌10日、もう大丈夫だろうと考え駅に行くと鉄道運行ダイヤが乱れ、銀座に出るのに苦労した。こんな日ならすいているだろうと午後5時すぎに老舗ビアホール「銀座ライオン」に行くと超満員の大騒ぎ。思わず友人が「サッポロビールの株は買いか」と叫んだ。その銀座でもキャッシュレスは進みそうだ。

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