山本伸
著者のコラム一覧
山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

ユニゾ争奪戦で再注目 含み資産株の大穴となる「乾汽船」

公開日: 更新日:

 不動産・ホテル中堅のユニゾホールディングス(HD)の争奪戦が、新たな段階に突入した。7月に仕掛けられたHISの敵対的TOB(株式公開買い付け=TOB価格1株3100円)に対して、ホワイトナイト(白馬の騎士)としてソフトバンクグループ系の投資ファンド、米フォートレス・インベストメント・グループが名乗りを上げていた。

 しかし、フォートレス側と一度は合意した友好的TOB(同4000円)に対して、ユニゾ側が先週末に賛同意見を撤回したのである。そして同社は世界最大手の投資ファンドから新たな買収提案がなされたと表明。TOB価格は1株5000円前後になるもようだが、現時点で詳細は明らかにされていない。

 仮に1株5000円で新たな買収提案が実現すれば、HISが敵対的TOBを仕掛ける直前の株価の2・5倍になる計算だ。

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