千葉・ユーカリが丘は倍増 人口が増え続ける郊外の秘密

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 少子高齢化で地方を中心に人口が減り続けるなか、自治体主導の子育て支援などで若年層の流入が見られる郊外エリアもいくつか存在する。その代表格として、千葉県流山市が取り上げられることが多いが、同じ千葉県に、人口が増え続けている郊外エリアがある。

 東京都心から30キロ圏内にある流山よりも、さらに10キロほど郊外にある千葉県佐倉市のユーカリが丘は、1990年から世帯数は3倍以上、人口は2倍以上増加している。

 今から48年も前に街づくりが始まっているが、創業時は大阪の繊維問屋だったディベロッパー・山万(東京・中央区)が、街の開発から運営、維持管理までを行っている。繊維問屋時代に顧客の手形代わりに引き取った横須賀の広大な土地を開発、分譲したのがディベロッパーとしての出発点となった。

 街ができてから約半世紀。しかも、共働きを中心に職住近接志向が強い中、東京から電車で約1時間と利便性が高いとは言い難い街に、人が住まう理由は何か。山万企画部の久須見裕文さんに話を聞いた。

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