新橋に展示された沈没船の10億円財宝はすべて贋作だった!

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

「男のロマンですよね」

 この会場に私を誘った辻本という男が耳元で呟いた。辻本の話によると、ここに展示されている壺や宝石は約50点で、総額10億円以上。これまでに引き揚げられた財宝の一部だという。

 だが、展示品は売買が目的ではないようだ。

「ここにある財宝は、… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,235文字/全文2,376文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • お宝・アートのアクセスランキング

  1. 1

    1億円払っても元がとれる 「鳩レース」の知られざる世界

  2. 2

    「初期型Gショック」キアヌ・リーブス主演作で大ブーム、部品劣化でもなぜ?

  3. 3

    故宮で贋作販売? 騙された日本人旅行者が生々しく証言

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  2. 2

    橋上巨人が“不祥事”阿部前監督の遺産に助けられる幸運…“肝いり選手”が投打で躍動

  3. 3

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  4. 4

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  5. 5

    広末涼子「THE TIME,」での地上波復帰に驚き広がる ブーイングの中で8月6日に特別企画放送へ

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    自民税調会が紛糾し党内大荒れ! 高市首相「消費税減税」でいよいよトドメ…反対派議員が証言

  3. 8

    ポールの一曲一曲に足りないジョンの曲作りの不思議感覚

  4. 9

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  5. 10

    大谷翔平は今季中の投手復帰どころか「二刀流消滅危機」…左膝に加え右腕の違和感を改めて露呈